不登校に対応した個人契約できる家庭教師を利用するメリット・デメリット|費用の相場・不登校の子どもにおすすめの支援先

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「個人契約できる家庭教師を利用するメリット・デメリットは?」

「不登校の子どもに対応した家庭教師はどのように選べばいい?」

 

不登校になっているお子さんの家庭教師を探す際に、家庭教師センターなどの会社・組織を通さずに直接「個人契約」を考える親御さんもいらっしゃいます。

 

こうした親御さんの多くは、質の良い講師を見つけられたり、入会金や管理費、教材費などの追加費用が発生しなかったりといったメリットを期待していますが、実際にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

本記事では、小学生の息子の不登校を根本解決してきた私の経験を通し、不登校解決につなげる方法も踏まえながら、以下のトピックをお話しさせていただきます。

  • 個人契約できる不登校対応の家庭教師とは?
  • 個人契約できる不登校対応の家庭教師と家庭教師センターの違い
  • 個人契約できる不登校対応の家庭教師を利用する費用
  • 個人契約できる不登校対応の家庭教師を利用するメリット
  • 個人契約できる不登校対応の家庭教師を利用するデメリット・注意点
  • 個人契約できる不登校対応の家庭教師を選ぶポイント
  • 不登校で悩んでいる子どもにおすすめの支援先

お子さんに最適な学びの場を選びたいとき、不登校の問題を根本的に解決していきたいときの参考になりましたら幸いです。

 

ちなみに、私は平均3週間で不登校を解決している『スダチ』を利用して息子の不登校を解決しました2024年4月時点で900名以上のお子さんを平均3週間で再登校に導いてきた実績があるようです。

 

子どもへ直接支援を提供せず、私たち親を介して子どもの様子を毎日ヒアリングして、接し方、具体的な声かけをフィードバックしてもらえました。

 

親から子どもへ毎日アプローチできたので、息子の様子が日々変化し、最終的には主体的に再登校を果たしてくれました。

 

オンライン無料相談にて、子どもの現状を伝えると、再登校に向けた具体的な道標やアプローチ方法を教えてもらえます。

 

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1. 個人契約できる不登校対応の家庭教師とは?

本記事では、家庭教師センターや派遣会社を通さずに、家庭と講師が直接契約を結んで指導を行う家庭教師のことを、個人契約の家庭教師と呼んでいます。

 

中間マージンや入会金などの初期費用が発生せず、料金のやり取りや指導内容はご家庭と家庭教師が直接取り決めます。

 

個人契約の家庭教師は、柔軟な指導内容やコストの面でメリットが期待できる一方で、講師の選定やトラブル対応の点で注意が必要です。

 

特に不登校のお子さんが利用する場合は、それぞれのお子さんに合った専門性を持つ講師を慎重に選ばなくてはなりません。

1-1. 個人契約できる不登校対応の家庭教師の探し方

個人契約できる家庭教師の探し方としては、主に以下が挙げられます。

方法 特徴
マッチングサイトを活用して探す

近年ではインターネット上で家庭教師を探せる「マッチングサイト」が増加している。

 

「家庭教師 個人契約」「家庭教師 マッチング」といったキーワードでWeb検索すれば、個人契約できる家庭教師と出会える様々なマッチングサイトが表示される。

 

家庭教師のマッチングサイトには、無料で探せる「掲示板型」や、初期費用が必要な「紹介仲介型」、月々の費用がかかる「システム利用型」などがある。

SNSを活用して探す

SNS上には家庭教師を探すためのグループやアカウントが多数存在し、直接講師とコンタクトを取ることが可能。

 

掲載情報が信頼性に欠ける場合があるため、プロフィールや投稿内容を慎重に確認すべき。

 

面接や試し授業を行い、講師のスキルや相性を見極めることが重要。

 

授業料やキャンセルポリシーなど、曖昧な点がないように事前に取り決めておき、契約内容を明確にしてから契約することが重要。

大学に問い合わせて探す

大学の学生課などで家庭教師の依頼を受け付けていることがあり、条件が合えば自校の学生を紹介してくれる。

 

学生課の掲示板などでも紹介されていることがある。

 

大学によって対応は異なる(紹介を受け付けていない大学も多い)ので、興味がある場合は直接大学へ問い合わせることがおすすめ。

知人や友人の紹介を頼んで探す

個人契約の中で最も手軽な方法。

 

近所に住む知り合いの大学生や、兄弟の友人、職場の同僚のお子さんや大学生の従妹など、知り合いや親戚に頼めれば安心感が高い。

1-2. 個人契約できる不登校対応の家庭教師と家庭教師センターの違い

個人契約できる不登校対応の家庭教師と家庭教師センターには、主に以下の違いが見られます。

  • 支援体制・受験情報の提供
  • 講師・授業の質

それぞれの違いについて順番に詳しく解説します。

1-3. 支援体制・受験情報の提供

個人契約の家庭教師の場合、一人の家庭教師が直接指導とサポートを行うため、柔軟で個別化された支援が可能です。

 

指導方法や教材の選定に自由度があり、個々のお子さんのニーズに合わせた指導ができます。また、信頼関係を築きやすく、親御さんと直接コミュニケーションを取りながら支援を進められるでしょう。

 

ただし、教育方針や指導スキルは家庭教師に依存するため、安定した支援を受けるためには信頼できる家庭教師を見つけることが必要です。

 

これに対して、家庭教師センターの場合、教材選びや学習プラン作成、相談など総合的なサポート体制があります。学習以外のメンタルサポートも含めた不登校生へのサポートに強いセンターもあります。

 

各分野に専門家がいるため、家庭教師一人では難しい部分でもチームでサポートできます。また、家庭教師が変更になっても指導方針を引き継ぐことが可能です。

 

ただし、サポート体制が整っている分、費用が個人契約に比べて高くなることがあります。また、カリキュラムや指導内容が家庭教師センターの方針に縛られることがあるため、柔軟性に欠ける場合もある点に注意しましょう。

1-4. 講師・授業の質

個人契約の家庭教師の場合、経験豊富なベテラン講師から学生の家庭教師まで、幅広いバックグラウンドを持つ講師がいます。直接面接や紹介を通じて選ぶことが多く、信頼できる人材を探すことが可能です。

 

お子さんのニーズに合わせた専門性を持つ講師を選べます。家庭の方針に合わせた柔軟なサポートが可能で、お子さんとの信頼関係を築きやすいです。

 

ただし、講師のスキルや指導力が個人によって大きく異なるため、見極めが重要です。信頼できる講師を見つけるまでに時間がかかる場合があります。

 

これに対して、家庭教師センターの場合、企業が講師を採用し、研修プログラムなどで一定の基準を満たす講師を育成しています。一定の基準に基づき、講師を適切に配置する体制が整っています。

 

採用基準や研修プログラムによって質の高い講師を確保できるため、安定した指導が期待できます。希望に合った講師が見つからない場合、交代が容易で、幅広い講師の選択肢があるでしょう。

 

その反面、講師によっては個別指導の経験が少ない場合もあり、不登校対応の専門性が不足する可能性があります。大学生講師が多い場合、経験や指導力にばらつきがあることがある点に注意しましょう。

2. 個人契約できる不登校対応の家庭教師を利用する費用

個人契約できる不登校対応の家庭教師を利用する費用には、大まかに以下の2種類があります。

  • 指導料
  • 指導料以外にかかる費用

それぞれの費用について順番に詳しく解説します。

2-1. 指導料

指導料は家庭教師センターと比較をすると、費用が上がります。指導時給は「2,500~4,000円」くらいが相場なので、週1回90分(月4回・6時間)であれば、月々15,000~36,000円くらいが費用の相場です。

 

これに対して、家庭教師センターは、同様の条件で月々18,000~30,000円程度が相場です。

2-2. 指導料以外にかかる費用

指導料以外には教材費がかかるのが基本です。これは家庭教師を受講する際に使用する教材(テキスト)にかかる費用です。これは決して安くはなく、月々1教科3,000~4,000円程度が費用の相場です。

 

毎月かかってくる費用なので、教科数によっても料金が変わってきますが、月々10,000~15,000円くらいが費用の相場です。年間単位で教材を頼み、それを分割して払うというイメージなので、ローン払いになるケースが多いです。

 

そのほか、直接個人契約を結ぶ場合は交通費を請求されるケースが多いです。個人契約センターなどを利用した場合は、別途紹介料や月会費が発生する場合もあります。

 

なお、個人契約できる家庭教師の場合、家庭教師センターで求められる入会金や管理費などの費用はかからないのが特徴です。

3. 個人契約できる不登校対応の家庭教師を利用するメリット

個人契約のメリットは、知り合いや親せき、知人からの紹介、マッチングサイトなどを利用して、自分で家庭教師を選べる点にあります。

 

家庭教師センターを利用する場合、センターに登録されている家庭教師からしか選べなかったり、自分で選べなかったりすることも少なくありません。そのため、どのような人が来るのか、お子さんとの相性がどうなのかがわからないまま家庭教師を依頼するのは不安になることもあるでしょう。

 

家庭教師センターでは質が高く信頼できる家庭教師を用意していますが、知り合いや自分で選んだ人の方が良い場合は、個人契約を検討してみましょう。

4. 個人契約できる不登校対応の家庭教師を利用するデメリット・注意点

個人契約できる不登校対応の家庭教師の利用にあたっては、メリットだけでなくデメリットも存在します。双方を知ったうえで利用を検討することが大切です。

 

主なデメリットは以下のとおりです。

  • 講師の質や身元、経歴が保証されていない
  • 講師に直接断りを入れることに抵抗を感じやすい
  • 契約やトラブル対処をすべて自己責任で行う必要がある
  • 家庭教師の利用は不登校の根本的な解決策とはならない

それぞれ順番に詳しく解説します。

4-1. 講師の質や身元、経歴が保証されていない

個人契約の家庭教師では、家庭教師センターによる選別がありませんので、保護者の方がご自身で講師の質を見極める必要があります。

 

保護者の方との面談や数回の指導だけで、家庭教師としての資質や能力を見極めることは難しいでしょう。

4-2. 講師に直接断りを入れることに抵抗を感じやすい

実際に会ってみてから断りたい場合でも、直接は本人に伝えづらいものです。人間関係が深い知り合いや親戚の場合は、なおさら断りづらいでしょう。

4-3. 契約やトラブル対処をすべて自己責任で行う必要がある

個人契約センターなどを通じて家庭教師を紹介してもらう場合でも、紹介元がトラブルの責任を負わないことが多く、相談できるのは講師本人のみです。

 

自分で家庭教師を探すのは手間だと感じる方も多く、特に契約前に講師の客観的な評価を知れない点は大きなリスクとなります。

4-4. 家庭教師の利用は不登校の根本的な解決策とはならない

家庭教師の利用は、お子さんの学習をサポートする手段であり、利用したからといって不登校を解決できるわけではありません。

 

それどころか、お子さんが前向きではないのに家庭教師を利用してしまうと、再登校の障壁になる場合もあります。その理由は、次の2つが関係しています。

  • 子どもがやるべきことはやっているという気持ちになってしまう
  • 親子関係が悪化するきっかけとなる可能性がある

お子さんが乗り気ではないと、お子さんは「親の望むことをやっているから、やるべきことはやっている」という気持ちになります。お子さんが本来目指すべき再登校を、見失ってしまうおそれもあるでしょう。

 

また「親がやれというからやる」という状況は、他責思考につながりやすいです。不登校を解決するには、現状の問題を自分のこととして捉えて、自分で考え行動し解決していく力が欠かせません。

 

他にも、無理矢理やらせていると、だましだましやる状況となり、休みがちになることもあります。親御さんは、やらないものに決して安くはないお金を払っている状況となってしまい、良い親子関係を築くうえでの障壁にもなります。

5. 個人契約できる不登校対応の家庭教師を選ぶポイント

個人契約できる不登校対応の家庭教師を選ぶ際は、以下のポイントを意識することで失敗確率を減らせます。

  • 子どもとの相性が良いか
  • プロが指導を担当してくれるか
  • 体験授業や面接での印象が良いか

それぞれのポイントを順番に解説します。

5-1. 子どもとの相性が良いか

家庭教師はお子さんとマンツーマンで指導を行いますので、いくら学力が高くても、相性が合わなければ良い指導にはなりません。

 

反対に、お子さんとの相性が良ければ、信頼関係が築きやすく、勉強へのモチベーションも高まります。

 

講師がお子さんに対して親しみやすい雰囲気を作っているかどうかを確認しましょう。お子さんがリラックスして話しやすいコミュニケーションスタイルを持っているかが重要です。

 

また、お子さんの理解度に合わせて、指導方法を柔軟に変えられる講師は、相性が良いと言えます。固定された方法ではなく、お子さんの個性に応じたアプローチができるかを確認することも大切です。

5-2. プロが指導を担当してくれるか

学生講師と比べ、プロ家庭教師は指導経験が豊富であり、多くの実績を有しています。また、プロ家庭教師は受験情報などにも精通しているため、ご家庭にとって頼れるパートナーになってくれるかもしれません。

 

ただ単純にプロの講師であるというだけでなく、「お子さんの志望校に合った学力・学歴を有しているか」、「わかりやすく勉強を教えられるか」といった点をチェックしましょう。

5-3. 体験授業や面接での印象が良いか

不登校対応の家庭教師を個人契約で選ぶ際には、体験授業や面接での印象が非常に重要です。お子さんと家庭教師の相性が良ければ、安心して授業に取り組めます。

 

下表に、体験授業で確認すべきポイントをまとめました。

指導スタイル お子さんに合った進め方かどうか
教材の活用 お子さんのレベルに適した教材を使用しているか
コミュニケーション お子さんに安心感を与える接し方かどうか
褒めるタイミング 適切なタイミングでポジティブなフィードバックをしているか
質問への対応 質問に対して丁寧に答えているか
集中度 授業中、お子さんが集中しているか

面接時には、過去の指導経験や得意分野について質問し、不登校対応の指導に慣れているか確認します。教員免許の有無や過去の実績などを確認し、信頼できる講師かどうか判断しましょう。

 

家庭教師を比較紹介している以下の記事も合わせてご確認ください。

不登校対応の家庭教師おすすめ15選|選び方や費用、各社の特徴と口コミ評判を徹底解説【一覧比較表あり】

不登校に対応したオンライン指導の家庭教師おすすめ5選!選び方・注意点など徹底解説

6. 不登校で悩んでいる子どもにおすすめの支援先は『スダチ』

【スダチがおすすめの人】

  • 今の学校へ再登校することを目指している方
  • 将来的に社会へ復帰して欲しいと望んでいる方
対象年齢 小学生
中学生
高校生
特性 不登校を根本的に解決するためのサービスを提供
費用

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無料のアドバイスを試したり、その後のお子さんの状況に合わせて利用を選択できます。

公式HP https://sudachi.support/
事例・実績 https://sudachi.support/case

 

個人契約できる家庭教師は、お子さんの学習を遅らせないための手段にはなりますが、お子さんの不登校を解決する手段ではありません。またお子さんが前向きではないのに家庭教師と契約すると、不登校が解決するどころか、かえって勉強へのモチベーションが低下してしまう可能性も高いです。

 

その際、親御さんにも「子どものためを思いせっかくお金をかけたのに…」という思いが生まれてしまいます。その気持ちは、お子さんを前向きにサポートしたり、正しい親子関係を築いたりするうえで障壁となることもあるでしょう。

 

再登校を目指しているのであれば、不登校の解決を目的とした支援先の利用をおすすめします。家庭教師は、お子さんが再登校を果たした後、お子さんが自ら望んだときに、将来の選択肢を広げる手段として活用を検討するのでも決して遅くはありません。

 

スダチは、様々な背景を持つ不登校のお子さんとその家族を支援するサービスです。いじめや発達障害など様々なきっかけで学校に行けなくなったお子さんを多くサポートし、平均3週間で9割以上のお子さんを再登校へと導いています。

 

スダチの特色は、親子の信頼関係を強化し、お子さんの自尊心を育てることにより不登校問題を根本から解決していく点にあります。スダチはお子さんに直接ではなく、保護者に対して日々のお子さんの様子を聞き取り、その上で適切な声掛けや接し方をアドバイスしています。

 

無料相談では、今のお子さんに必要なサポートやこれから何をどうすれば良いのか具体的なアドバイスをもらえます。興味がある方はぜひ利用を検討してみてください。

 

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7. 個人契約できる不登校対応の家庭教師を検討している親御さんからよくある質問

最後に、個人契約できる不登校対応の家庭教師を検討している親御さんからよくある質問と回答をまとめました。

7-1. 個人契約の家庭教師の時給相場はいくら?

小学生が「1,500〜2,500円」、中学生が「2,000〜3,000円」、高校生が「2,500〜3,500円」ほどが相場です。 ただし、受験対策などのハイレベルな内容が求められる場合やプロの家庭教師に依頼する場合の時給相場は上記より上がります。

7-2. 個人契約の家庭教師でオンライン対応している人はいる?

個人契約の家庭教師でも、オンライン対応している講師はいます。

 

下表に、不登校の勉強方法にオンライン家庭教師を利用するメリット・デメリットをまとめました。オンライン家庭教師の利用がお子さんに向いているかどうか、検討する際にお役立てください。

メリット ・講師と直接対面する必要がない
・親御さんが在宅している必要がない
・対面の家庭教師よりも料金を抑えられるケースがある
デメリット ・講師が同じ部屋におらずモチベーションの維持が難しい
・オンライン環境を準備しなければならない
・授業後もそのままタブレットやPCを使い続けデジタル依存につながるおそれがある

 

特に不登校のお子さんは、自己肯定感が下がり切っている状況で、簡単に達成感を得られるオンラインゲームや、顔を合わせず不特定多数の人とつながり居場所のできるネットに依存しやすいです。

 

学習のためにデジタル機器を使ったことがきっかけとなり、そのまま依存するお子さんもいます。そうなると、夜遅くまでデジタル機器に触れて、どんどん朝起きられなくなり、昼夜逆転してしまいます。

 

不登校の深刻化につながるため、オンラインを用いた家庭教師は、ご家庭でよく考えてから利用しましょう。

8. まとめ

個人契約できる家庭教師は、お子さんの学習を遅らせないための手段にはなりますが、お子さんの不登校を解決する手段ではありません。またお子さんが前向きではないのに家庭教師と契約すると、不登校が解決するどころか、かえって勉強へのモチベーションが低下してしまう可能性も高いです。

 

もし「元の学校に戻ってほしい」「社会復帰してほしい」と考えているなら、不登校の根本的な解決と再登校を目指す支援先の利用がおすすめです。

 

我が家のケースでは、スダチのおかげで不登校を克服しました。「こういう時どんな声かけをすればいいのか」という疑問に対して、いつも明確なフィードバックをもらえて、前向きにサポートしていけました。

 

無料相談では、子どもの状況を詳細に聞いてもらえて、再登校に向けてこれから何をしなくてはならないのかが明確になりました。

 

無料相談だけでも利用する価値がありますので、この機会に一歩踏み出しましょう。

 

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