スダチの不登校支援の料金は高い?実際に利用してわかった費用と効果を公開

スダチの不登校支援の料金は高い?実際に利用してわかった費用と効果を公開 小学校の不登校

「スダチの不登校支援の料金は高い?」

「実際の利用者によるリアルな費用を教えて欲しい」

 

お子さんの不登校に悩んでいるとき、一度は目にしたことがある不登校支援団体のスダチ。

 

高額な費用がかかるといううわさもあり、正式な費用が公開されていません。さらに炎上騒動から、お子さんの不登校に悩むご家庭をカモにした「不登校ビジネス」なのではないかとも言われています。

 

そこで、スダチを利用した私が、スダチの利用にかかった料金を公開します。利用したからこそわかるサービスの全貌も公開するため、参考にしてください。



我が家ではスダチの支援をとおして息子が再登校に成功しています。スダチからのアドバイスに基づき子どもに働きかけたことで、息子の言動と行動がどんどん前向きに変化していきました。

 

最終的には「明日から学校へ行くよ」と自ら宣言し、その後は、現在まで楽しんで通学しています。

 

再登校と同じくらい嬉しいことは、不登校になる前の息子よりも、考え方が前向きで、さまざまなことに自ら挑戦して、毎日を楽しんでいることです。

 

もしも今、不登校に悩み、苦しんでいましたら、一度スダチへ相談してみることをおすすめします。

初回の無料相談でも、これからどのように子どもと接していけばいいかアドバイスをもらえました。それを実践しただけで、息子の様子に変化が見られたことを覚えています。

 

一度無料相談をご検討ください。



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1. スダチの不登校支援にかかる料金【プランごとの費用一覧表を公開】

 

利用したからこそわかったスダチの不登校支援にかかる料金は以下のとおりです。一覧表を参考にしてください。

 

※利用料金はすべて執筆時現在の費用です。

 

初回相談

無料

再登校面談

49,500円

毎日の伴走型支援

231,000〜495,000円

サポート終了後のオンラインサロン

無料

 

それぞれの支援内容の詳細を詳しく解説します。



1-1. スダチの初回相談の利用料金は「0円」

スダチでは、不登校に悩み、スダチの利用を検討するご家庭に向けて、無料相談を用意しています。

 

無料相談の支援内容と、利用料をまとめると次のとおりです。



利用料

0円

時間

30分

支援詳細

  • ZOOMによるWEB通話
  • 顔出しは不要
  • 子どもの現状の様子や親御さんとの関係性をヒアリングしてもらえる
  • そのうえで再登校に向けてこれから何をすべきかのアドバイスをもらえる

 

時間は30分程度でしたが、担当の方の質問内容などが適切で、話したいことをすべて話せる内容でした。

 

また、我が家が利用したときは、大きくわけて次の2つのアドバイスをもらっています。

 

  • 親子関係で改善が必要な箇所と、改善に向けた立ち振る舞い方
  • 再登校に向けて何をしていけばいいのか

 

実際に無料相談でもらったアドバイスを実施したところ、子どもの考え方や行動に、前向きな変化が見られました。

 

これにより、継続的に支援を利用したいと思い、依頼するきっかけとなっています。

 

 

1-2. スダチの再登校面談の利用料金は「49,500円」

無料相談を利用した後、「実際に支援を受けてみたい」となったら、再登校面談を利用します。

 

再登校面談の支援内容と利用料金は、次のとおりです。

 

利用料

49,500円

時間

1時間

支援内容

  • 再度悩みのヒアリング
  • 各ご家庭に合わせて再登校までの計画書を作成
  • 80ページにも及ぶ子育てマニュアルを提供
  • 5本(約2時間)の子育てマニュアル動画の提供

 

子育てに関するマニュアルは、日常におけるさまざまなケースごとの具体的な声掛けや接し方が記載されています。

 

この先の伴走型支援を利用する際も、何度も見返して活用することになる教科書のようなものです。

 

マニュアルに基づいてお子さんへ声をかけたり、家庭でルールを設けたりしていくことで、この段階でお子さんが自然と再登校するご家庭も多いようです。

 

1-3. スダチの伴走型サポートの利用料金は「231,000〜495,000円」

再登校面談後、希望者には伴走型支援を実施しています。

伴走型支援のプランは、複数あり、料金と内容は以下のとおりです。

プラン

料金

1ヶ月サポート

1ヶ月間毎日悩みのヒアリングアドバイスを行う

297,000円

1.5ヶ月サポート

1ヶ月半、毎日悩みのヒアリングアドバイスを行う

396,000円

2ヶ月サポート

2ヶ月間毎日悩みのヒアリングアドバイスを行う

495,000円

週3サポート

月水金の週3回悩みのヒアリングとアドバイスを行う

231,000円

 

お子さんの場合、どのプランが適しているかは、無料相談の段階でスダチからアドバイスしてもらえます。

 

この時、「伴走支援を利用していただくとしたらお子さんの状態だと〜ヶ月が良いと思います」と目安の費用、機関を教えてもらうだけであり、有料プランへ無理矢理促されるようなものではありません。

 

伴走型支援では、スダチが用意したヒアリングシートに基づいて、毎日お子さんの様子とそれに対しての親御さんの対応をスダチへ伝えます。

 

▼ヒアリングシートの例 一例であり、質問は毎日変動します。

スダチのヒアリングシート

 

回答内容に対して、毎日サポーターからアドバイスをもらえる支援方法となります。アドバイス内容は以下となります。



  • 具体的な声の掛け方
  • 具体的な立ち振る舞い方
  • 作った方がいいルールの内容
  • 対応によって子どもが反発した場合の声かけと立ち振る舞い方

 

我が家でもそうでしたが1.5ヶ月サポートを利用するご家庭が多いようです。

 

息子の場合は、1ヶ月程度で再登校を果たせました。

 

主体的に楽しんで学校へ通っていたものの、久しぶりの学校生活のため、「楽しんでいる様子だけどどういう声かけをすればいいんだろう」と親として悩む場面が多々ありました。

 

そのため再登校を果たしてからも、2週間は毎日適切な声かけをアドバイスしてもらえたことは、非常に心強かったです。

 

再登校後にも適切な接し方ができたからこそ、安定して通えるようになったと感じています。

 

1-4. サポート終了後のオンラインサロン利用料金は「0円」

スダチでは、再登校に成功し、スダチの支援が終了したあとに利用できるオンラインサロンを運営しています。

 

利用料とサロンの支援内容をまとめると以下のとおりです。

 

利用料

0円

詳細

再登校を果たしたあとよく抱える問題や不安を取り上げてそれに対しての具体的な接し方やアドバイスが記載されている



スダチのオンラインサロンでは、再登校を果たしたのち、多くの親御さんが抱えるちょっとした不安や疑問、また子育てしている中で抱える不安や疑問に対してのアドバイスなどが掲載されています。

 

再登校を果たしてから、子どもと日々どう向き合い、どのように接していけばいいかの指標となります。

 

再登校すればそこで子育ては終わりでなく、これからもお子さんをサポートしなくてはならない場面に直面することがあります。

 

社会生活では、毎日さまざまな事柄を経験するので、再びお子さんにとって課題と感じることに直面するかもしれません。そのようなとき、子ども自らの力で乗り越えていけるよう適切にサポートする必要があります。

 

オンラインサロンでは、お子さんが成長の中で直面する課題などを取り上げて、子どもから相談を受けたときどう答えればいいのか、そして親としてこの先子どもをどのようにサポートしていけばいいのかをアドバイスしています。

 

我が家もオンラインサロンに入会し、日々の声かけや立ち振る舞い方など、何か悩んだときの指標としています。

 

今も、子どもを前向きにサポートし、子どもと良好な関係を築けているのはオンラインサロンのおかげです。



2. スダチの不登校支援は高い利用料で不登校に悩む家庭をカモにした「不登校ビジネス」なのか

 

スダチの実際の利用料金を見て「高い」と感じたかもしれません。一時的に決して安くはない利用料を支払うため、そう感じるのは当然のことです。

 

また、形のないサービスのため「本当に効果があるのだろうか」と感じてしまいます。

 

他にもスダチが炎上した騒動を目にしたことがあると、「悪徳な不登校ビジネスなのではないか?」と思うかもしれません。

 

ここではスダチは悪徳な不登校ビジネスなのかを紐解いて解説します。

 

2-1. スダチの利用料金と他の不登校支援の利用料金を比較

スダチと他の不登校支援の3年間の利用料金を比較します。

 

 

スダチ

フリースクール

通信制高校

小学校

総額:48万〜68万円


▼内訳

スダチ総額:30〜50万円

公立小学校の総額:18万円程度

総額:403万円


▼内訳

フリースクール総額:149万円

学習支援総額:236万円


公立小学校の総額:18万円程度




中学校

総額:69万〜89万円


▼内訳

スダチ総額:30〜50万円


公立中学校の総額:39万円程度

総額:424万円


▼内訳

フリースクール総額:149万円


学習支援総額:236万円


公立中学校の総額:39万円程度






高校

総額:115〜135万円


▼内訳

スダチ総額:30〜50万円


公立高校の総額:85万円程度

総額:385万円


▼内訳

フリースクール:149万円


学習支援総額:236万円

総額:394万円


▼内訳

私立通信制高校総額:113万円


通信制サポート校総額:281万円

参考:文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」(給食費、部活動費は含めず学校教育費、授業料のみで算出)

 ※不登校でも義務教育である小学校、中学校は在籍校の学校教育費はかかります。



表を見てわかるとおり、スダチの利用にかかる費用は、他の不登校支援と比較をしてみると、実際には安いです。

なぜならスダチの支援を受けるお子さんの多くは、短期間で自分から再登校を果たしてしまうためです。

お子さん自ら、不登校になる前のように継続して学校へ通いだすため、この先特別な支援を受ける必要はありません。つまり本記事で紹介した30〜50万円が3年間の総額の利用料となります。



一方、他の不登校支援は、「今の状態のお子さんを見守る」という支援方法です。

 

親御さんから何かを積極的に働きかけず、今の状態のお子さんが無理なく過ごせる居場所を提供してあげる支援となります。

 

もちろん、我が家でも経験していますが、今の状態をそのまま見守っていても再登校はできません。そのため、この先継続的に支援をしていくことになります。

 

これを踏まえるとスダチは、一時的に支払う費用は決して安くはありませんが、この先1年の総額だけでも他の支援団体と比較して安いと言えます。

 

2-2. スダチは炎上した騒動があるが信頼できる不登校支援機関なのか

2024年8月、スダチが炎上した騒動がありました。

 

「板橋区と株式会社スダチが連携し不登校支援を強化」と題するプレスリリース記事に批判が殺到し、8月13日には取り下げられるというものでした。



批判内容は、「不登校という問題はそんなに簡単に解決できるものではない」「短期間で解決するのは危険な行為なのでは」というものです。



その際、スダチを「不登校ビジネス」だと揶揄する者も多く見られました。この騒動を知り、不登校に悩む家庭をカモにした悪徳な業者なのではと感じた人もいるかもしれません。

 

2-2-1. 炎上騒動の真相

この炎上騒動は、スダチの支援内容に問題があったわけではありません。

 

「プレスリリースの内容について表現やリリース日などを板橋区と詳細に詰め切れておらず、「板橋区が不登校についてスダチの方針を採用し、不登校児童を再登校させようとしている」というような誤解が広がってしまった。」ことが問題点でした。

 

また、板橋区と何も連携しない状態で、勝手にスダチが支援の準備を進め、リリースも勝手に出したという事実はないとされています。



その他、SNSの批判には、以下の内容が含まれています。

 

・子どもの気持ちを無視して無理に3週間で再登校させている

・自殺しようとしていたり、メンタルの疾患を抱える子どもも無理に登校させて危険

 

しかし、実際にスダチは上記の支援を提供したことは一度もありません。

 

スダチの炎上に乗っかり、自分たちのビシネスの知名度をあげようとしている不登校支援団体が、そもそものスダチの支援内容を誤解した状態で批判しているケースが目立ちます。

 

このサイトでは、炎上した騒動について、次の記事で事実に基づいて解説しているため、参考にしてください。

不登校支援のスダチが炎上|板橋区との連携をめぐる騒動と本当に効果のある不登校支援とは

 

2-2-2. 政治家もスダチの支援に賛同していた

「親が変わらなければ、子どもも変わらないというのが最も本質的な問題だ」とし、スダチの不登校支援に賛同している政治家がいるのも事実です。

 

実際に、板橋区の教育委員会とスダチをつないだのも、区議会委員の方でした。

 

現状の日本では「見守ること」がメインの不登校支援が浸透しています。ただ、不登校児童が増え続ける現状を踏まえ、「見守っていても不登校は解決しない」ということは明らかです。

 

この先、スダチのような「再登校を目指す支援」も浸透し、「見守る支援」「再登校に向けた支援」どちらの選択肢も一般的になっていくことが大切だと考えます。

 

そのうえで各家庭の方針にあった選択肢を選べるようにすることで、日本の不登校問題の解決につながります。



2-3. スダチの不登校支援の実態

 

2-3-1. 本来のスダチの支援内容

過激な内容で批判する人が多く、無理やり3週間で登校させる危険な支援という認識も広がっています。

 

しかし、実際のスダチの支援は、親から子どもへ「学校へ行ってみたら?」という登校を促す声かけをするのは禁止しています。

 

親御さんからの声かけ、接し方をとおして、正しい親子関係を構築し、その上で適切に子どもを褒めていくことで子どもの自己肯定感を育てるという支援内容です。

 

子どもは自己肯定感が育つと、学校で抱えている問題と前向きに向き合うようになり、自ら再登校に向けて行動するようになります。

 

そのため、親御さんが促さず、お子さん自らが再登校を果たしているのが大きな特徴です。



2-3-2. スダチが親子関係にアプローチする理由

今の日本は、お子さんのことを大切に思う親御さんが多いからこそ、お子さんへ優しくしすぎていつの間にか親子関係が逆転しているケースが見受けられます。

 

お子さんも無意識に、「なんでもやってくれてなんでも許してくれる親」と、親御さんのことを下に見ている状態です。

 

これだと、親御さんがお子さんを褒めたりしてもお子さんには響きません。

 

またスマホやゲームに没頭し昼夜逆転気味のとき、親御さんがいくら注意を促しても、お子さんは素直に言うことを聞かず改善が難しい状況となります。

 

このため、スダチでは、まずは正しい親子関係の構築を進めています。

 

今まで下に見ていた相手が突然毅然とした態度で出てくることで、反発するお子さんが多いです。

 

お子さんによっては泣き叫んだり、物を壊したりするため、この荒れる状況を批判している方も多いです。

 

ただ、これは、親子関係を築き直す過程であって、実際は問題ではありません。

 

ここで支援を辞めた家庭はスダチを批判しているケースも見られますが、我が家は、この息子が反発し荒れる過程を経て再登校を果たしています。

 

この時、サポーターの方が毎日私たち親へ寄り添ってくれたおかげで、支援を遂行していくことができました。

 

また、2024年12月からスダチは子どもの反発を最小限に抑えるための「ゆっくりサポート」も提供しています。

週1~2回の頻度で、3ヶ月から1年の期間をかけて、じっくりと時間をかけながら親子関係を改善していく支援内容のようです。

親御さんの接し方の変化や、家庭内のルール作りもより時間をかけて行うため、お子さんとより良い関係を築きながら再登校を目指していけます。

 

参照・参考:「不登校支援のスダチが「ゆっくりサポート」の提供を開始



2-3-3. SNSで危険だと批判されるスダチのアプローチ

メンタルの疾患を抱えるお子さんを無理に再登校させているという批判も見受けられます。

 

しかし実際スダチは、疾患を抱えているお子さんに対して、医師が作成した厳格な基準に基づき、支援を提供していません。

 

スダチから適切な支援機関へつないでいるのが現状です。

 

不登校は毎日家にいるため、健康とはいえない状況です。そのため、時にメンタル疾患に似た様子が見られることもあります。

 

上記の場合のとき、医療機関を複数受診してみると、診断名がついたりつかなかったりするケースが多いです。

 

スダチでは、医師による基準に基づきメンタルの疾患でないと判断できる場合だけ支援を提供しています。

 

お子さんが支援を介し、短期的に再登校してしまうため、危険な支援だと思われる方も多いですが、実際にスダチが何か危険な行動を促すことはありません。

 

お子さん自らの「学校へ行ってみようかな」という気持ちをひきだしたいときに、利用をご検討ください。



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3. スダチの不登校料金が知りたい人が抱えるよくある質問

 

3-1. スダチの不登校支援は怪しいですか?

スダチの支援はSNS上での批判が目立つことから怪しいと感じる人が多いかもしれません。

 

しかし利用したからこそ言えることは、料金設定も適切であり、実際に不登校を解決できたので、怪しくないと思います。

 

もちろん我が家だけでなく、多くのお子さんが再登校を果たしています。



不登校に悩む家庭をカモにした怪しいビジネスではありません。

スダチの不登校支援は怪しい?詐欺?利用したからこそわかる怪しいと言われる理由と全貌を解説

 

3-2. スダチを利用した人からの口コミを知りたいです。

 

スダチの利用者による良い口コミと悪い口コミは、次の記事でまとめています。参考にしてください。

 

スダチの口コミは本当なの?不登校支援を実際に利用した実体験と評判!我が家の再登校までの道のりを公開!

 

3-3. スダチはなぜ炎上しましたか?

スダチは、「板橋区と株式会社スダチが連携し不登校支援を強化」と題するプレスリリース記事を公開したことで炎上しました。

 

板橋区とプレスリリースの表現を詰めきれていない状態で公開してしまったことで、「板橋区が不登校についてスダチの方針を採用し、不登校児童を再登校させようとしている」というような誤解が広がったことが原因です。

 

4. まとめ

不登校支援のスダチは、毎日の伴走型支援を受けるご家庭が多いです。その場合の料金をまとめると次のとおりでした。

 

1ヶ月サポート

297,000円

1.5ヶ月サポート

396,000円

2ヶ月サポート

495,000円

週3サポート

231,000円

 

一時的に大きな費用が必要となるため、「高い」と感じることがありますが、平均して3週間で再登校を果たし、この先の支援が不要な状況となります。

 

他の不登校支援は、永続的にお子さんへ支援を提供し続けるため、月々の負担は3〜5万円程度かもしれませんが、6ヶ月〜1年でスダチの料金を超えてしまいます。

 

もちろん料金だけではなく、「この先お子さんにどうなってほしいか」で支援先を選ぶことが大切です。

 

もしも「できれば再登校してほしい」「チャンスがあるのなら、学校復帰してこのまま社会の中で生きていってほしい」という気持ちが少しでもあるときには、一度スダチへ相談してみる価値があります。

 

無料相談でスダチの方針やこれからやるべきことをアドバイスしてもらうことで、家庭に合っているか、子どもに合っているかを判断できます。

 

実際に我が家をはじめとして、再登校しているご家庭が多くいるため、是非一度ご検討ください。

 

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