発達障害の子どもは小学校ではなくフリースクールへ通うべき?選び方や不登校を解決する支援先を紹介

フリースクール

「発達障害の子どもが利用できるフリースクールを知りたい。」

「発達障害の子どもが不登校になってしまった。学校ではなく子どもに合ったフリースクールへ通わせるべき?」

 

フリースクールの中には、発達障害のお子さんの特性に合わせた支援を提供している所もあります。無理なく所属できるため、お子さんにとって居場所になるかもしれません。

ただしフリースクールは、一般的な学校・社会での生活とは仕様が大きく異なります。

フリースクールでの生活に慣れてしまうことが、この先お子さんが社会に出たときに大きな障壁となる場合もあります。

 

本記事では、小学生の息子の不登校を根本解決してきた私の経験を通し、不登校解決につなげる方法も踏まえながら、以下のトピックをお話しさせていただきます。

  • フリースクールとは?
  • 発達障害の子どもは小学校ではなくフリースクールに通うべき?
  • 発達障害の子どもがフリースクールを選ぶポイント
  • 発達障害の子どもがフリースクールに通う際の注意点
  • 発達障害の子どもにおすすめの支援先

発達障害の傾向が見られ不登校のお子さんにとって最善の選択をしていきたいときの参考になりましたら幸いです。

ちなみに、私は平均3週間で不登校を解決する支援を提供する『スダチ』を利用して息子の不登校を解決しました。

 

子どもへ直接支援を提供せず、私たち親を介して子どもの様子を毎日ヒアリングして、接し方、具体的な声かけをフィードバックしてもらえました。

親から子どもへ毎日アプローチできたので、息子の様子が日々変化し、最終的には主体的に再登校しています。

 

発達障害の傾向があり、不登校だったお子さんを再登校に導いた実績も豊富なようです。

「今子どもにどんな声かけ・接し方をすれば良いのか?」「子どもにとって最善の進路はなんだろう?」オンライン相談で、そんな悩みに対して適切なアドバイスをもらえます。

 

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1. 発達障害に対応したフリースクールはある?フリースクールとは

フリースクールとは、不登校のお子さんたちに向けた教育機関です。これは法律で正式に定められた制度ではないため、規模や形態、費用は施設ごとに異なります。

 

また、文部科学省はフリースクールの定義について、以下のように示しています。

  • 不登校の子供に対し、学習活動、教育相談、体験活動などの活動を行っている民間の施設

 

学校教育法上の「学校」とは異なるため、フリースクールに通う小中学生は、通常は自分が籍を置く学校と並行してフリースクールに通います。

 

インターナショナルスクールや学習塾に似た形が取られていることもありますが、フリースクールは特に不登校のお子さんたちを支援することが目的です。

入学に特別な資格は不要であり、統一されたカリキュラムを設けていないなど、独自の特徴を持っています。

参考:文部科学省「フリースクール・不登校に対する取組」

1-1. そもそも発達障害とは

発達障害とは、決して病気ではなく脳の発達に関わる特性です。広汎性発達障害(自閉症スペクトラム障害)、学習障害、注意欠陥・多動性障害(ADHD)などが含まれます。

文部科学省の2022年の調査によれば、公立の小中学校に通う生徒の約8.8%が発達障害の可能性を持っているとされています。

 

発達障害のお子さんたちは、人との関わりやコミュニケーションを取ることが苦手な一方で、特定の分野で顕著な才能を示すこともあります。このため、外から見るとその能力のギャップが理解しにくいことがあります。

発達障害のお子さんたちが自分の能力を最大限に発揮し、社会で自立していくためには、早期からの気付きと適切な支援が必要です。また、私たち一人ひとりが発達障害について理解を深めることも大切です。

参考:文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する

調査結果について」令和4年12月13日

1-2. 適応指導教室・サポート校との相違点

フリースクールと似ている施設に、適応指導教室・サポート校なども挙げられますが、それぞれ特徴が大きく異なります。

1-2-1. フリースクールと適応指導教室の違い

適応指導教室とは、不登校のお子さんたちが学校に戻るための支援を提供する公的な施設です。教育委員会によって運営されており、民間のフリースクールとは異なります。適応指導教室の主な目標はお子さんたちの「学校復帰」であり、フリースクールが提供する居場所作りとは目的が異なります。

ここでの支援は、お子さんたちが再び学校生活に適応できるようになることを目指しています。具体的には、集団生活に慣れるための社会的スキルトレーニング、情緒を安定させる認知行動療法、学力の向上、生活習慣の改善に関する相談などがあります。

 

適応指導教室では、お子さんの在籍している学校と密接に連携し、お子さんの状態や学校復帰に向けた進捗状況を共有します。お子さんが適応指導教室に通うことは、在籍校の出席として認められ、学校へのスムーズな復帰を目指して支援が行われます。

1-2-2. フリースクールとサポート校の違い

サポート校は、通信制高校の生徒がスムーズに卒業できるよう学習をサポートする教育機関です。

多くの通信制高校の生徒は、以前不登校の経験があることが多く、フリースクールから通信制高校へ進学し、サポート校で学ぶケースが増えています。サポート校では、通信制高校のカリキュラムに沿った学習支援を提供し、生徒が高校卒業資格を取得するためのサポートを行います。

 

通信制高校の卒業には通常4~5年かかりますが、サポート校を利用して高卒認定試験の合格を目指し、より早く高校卒業資格を得るお子さんもいます。

1-3. フリースクールのタイプ・種類

フリースクールは、大まかに7つのタイプが存在します。下表に種類別の特徴をまとめました。

タイプ 特徴
発達障害・学習障害の子どもの支援に特化 発達障害や学習障害などによって、友だちと関係を築いたり、学習が困難だったりするお子さんを専門家が支援している。
子どもの居場所づくりに特化 学校に復帰することを目的とせず、お子さんが元気や自信を取り戻すための居場所になることを目的としている。
基本的な方針は、勉強する意欲や自信を取り戻すこと。
学校復帰のための学習支援に特化 今は不登校であるものの、いずれ学校に復帰したいと考えている子ども向けのスクール。
一旦学校を離れて心を休めつつ、個別の学習指導で勉強に送れないようサポートしている。
自宅での支援に特化 スタッフが自宅まで足を運び、一緒に時間を過ごすタイプのスクールで、不登校で登校が難しいお子さんを対象としている。
お子さんの要望に合わせてお絵かきやゲームなどを行う中で、外に出る意欲を取り戻していく。
医療機関との連携に特化 心や体の病気を持つお子さんを対象としたスクールで、安心して通えるよう、医療機関と連携を行っている。
フリースクールに通いつつ、医療的なケアを受けやすいのが大きな特徴。
通信制高校・サポート校が開設・運営 通信制高校やサポート校が開設するフリースクールで、小学生・中学生を対象としている。
高校に進学したときの生活をイメージしやすいが、スクールによって指導方法に大きな違いがある点に要注意。
オルタナティブスクール 不登校かどうかに関わらず、新しい教育方針のもとで学びたい子どもや保護者に選ばれているスクール。
子どもの自主性を伸ばすための独自の教育方針を持っているのが特徴。

1-4. フリースクールの費用

文部科学省が2015年に行った調査によると、全国のフリースクールの月々の平均費用は、約33,000円です。より詳しく見てみると、月々の費用が10,000~30,000円の施設が約38%、30,000~50,000円の施設が約36%存在します。

参考:文部科学省「小・中学校に通っていない義務教育段階の子供が通う民間の団体・施設に関する調査について(平成27年8月)」

2. 発達障害の子どもは小学校ではなくフリースクールに通うべき?

学校に馴染めず、学校生活がつらくなっていることからフリースクールを検討されているかもしれません。

 

「この先一般的な学校・社会生活を送るつもりはない」という場合には、フリースクールを検討できます

反対に、「できれば学校へ通ってほしい」「できれば社会に出て仕事をして、充実した生活を送ってほしい」という気持ちが少しでもあるときには、フリースクールへ通うべきとは言えません

 

フリースクールは、お子さんたちが自分のペースで通える場所で、好きな活動に没頭しながら過ごすことが可能です。お子さんたちがストレスを感じずに心地よく時間を過ごせるような環境の整備に力が入れられています。

一般的な学校での生活や、社会に出たときの生活と大きく異なるため、進学先でお子さんがギャップを感じ、そのまま学校・社会生活が難しくなってしまうケースが多いです。

 

「発達障害の特性がきっかけで不登校になったのだから、この先も社会での生活は難しいのではないか」と考えるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

発達障害の傾向が見られるお子さんは、特性からどうしてもみんなと同じように集団行動できなかったり、話に入れなかったり、時に注意を促されたりする機会が多いことから、自己肯定感が下がりきっていることがあります。

 

自己肯定感は、お子さんが学校や社会の中で主体的に行動するための土台となるものです。土台となる自己肯定感を育てていくことで、お子さんは周囲と自分を比較せず、つらいと感じることなく学校でも堂々と過ごせるようになります。

また、お子さんの特性に合わせながら人間関係の築き方を教えてくれる療育のアプローチも欠かせません。療育は、フリースクールでなくとも、小学生〜高校生まで放課後デイサービスで受けられます。

 

これらを踏まえると、お子さんには、フリースクールだけでなく、「学校復帰」という選択肢もあります。

「一般的な学校へ戻るつもりはない」「この先も一般的な社会生活ではなく子どもが無理なく過ごせる場所で過ごしてほしい」という方針が固まっている場合に、フリースクールを検討しましょう。

3. 発達障害の子どもがフリースクールを選ぶポイント

具体的には、以下のポイントでフリースクールを選ぶと良いでしょう。

  • 学習障害・発達障害などそれぞれの子どもに合ったサポートに対応しているか
  • 家庭で目指す方針と合致しているか
  • イベントが充実しているか

それぞれのポイントを順番に解説します。

3-1. 学習障害・発達障害などそれぞれの子どもに合ったサポートに対応しているか

発達障害のお子さんをフリースクールに通わせる場合、当然ながら発達障害に対するサポート体制が整っている施設を選ぶ必要があります。

 

お子さん一人ひとりの個性に合わせた柔軟な学習指導やカウンセリングを受けられるフリースクールであれば、お子さんにとって過ごしやすい環境かもしれません。

昨今、一部のフリースクールでは医療機関と連携し、心や体の問題を持つお子さんを包括的にサポートしています。

3-2. 家庭で目指す方針と合致しているか

フリースクールは通常の学校とは異なる環境であるため、子どもがフリースクールに慣れてしまうと、再び一般の学校生活に戻る際に適応に苦労し、不登校に戻ってしまう可能性があります。

 

また、フリースクールは民間団体により運営されており、それぞれの学校で教育方針やカリキュラムが異なります。そのため、家庭の教育方針と一致するかどうかを事前に確認することが重要です。

3-3. イベントが充実しているか

お子さんや親御さんが通常の学校生活を超えた刺激的な体験や友だちとの触れ合いを望んでいる場合、多彩な行事やイベントを提供するフリースクールを選ぶことをおすすめします。

 

特に自然との触れ合いを重視するフリースクールは、お子さんたちにとって理想的な場所です。これらの学校では、遠足を含む自然体験活動を通じて、お子さんたちの精神的な癒しや生きる力を育むことに力を入れています。

さらに、友だちと共同で活動することから、お子さんたちは協調性や社会性を学び、自分のペースで新しい知識やスキルを習得する機会を得られます。

4. 発達障害の子どもがフリースクールに通う際の注意点

実際に発達障害のお子さんに合ったフリースクールを見つけて通わせることになった場合も、意識すべき注意点があります。具体的には以下の2点です。

  • 子どもの成長を長い目で見守っていく
  • フリースクールに通っても集団生活に慣れるとは限らない

それぞれの注意点を順番に解説します。

4-1. 子どもの成長を長い目で見守っていく

多くの親御さんは、フリースクールを通じてお子さんに安全で成長が促される環境を提供したいと望んでいます。しかし、フリースクールに通い始めてすぐに、お子さんに大きな変化が現れるわけではありません。新しい環境へ慣れるためには時間がかかり、最初は不安や戸惑いを感じることが一般的です。

 

親御さんの焦りはお子さんに伝わりやすく、そのプレッシャーがかえってストレスになることもあります。重要なのは、焦らずにお子さんの成長を長い目で見守り、支援していくことです。

4-2. フリースクールに通っても集団生活に慣れるとは限らない

フリースクールは、不登校のお子さんたちに安心して過ごせる場所を提供することに焦点を当てており、直接的に社会復帰を目指すわけではありません。

 

親御さんの中には「フリースクールなら、他の子どもたちと集団生活を送れるようになるかも」と考えているかもしれませんが、「集団生活がつらい」とお子さんが感じた根本的な原因を解決できるわけではありません。

そのため場合によっては、フリースクールでもお子さんが不登校となるケースもあります。

5. 不登校で発達障害の傾向が見られる子どもにおすすめの支援先

5-1. スダチ

【スダチがおすすめの人】

  • 不登校の問題を根本的に解決したい方
  • 今の学校へ再登校してほしい方

1日も早く不登校を解決したいお子さんにおすすめの不登校支援サービスです。

5-1-1. スダチの基本情報

対象年齢 小学生
中学生
高校生
特性 不登校を根本的に解決するためのサービスを提供
費用 親御さんに向けたオンライン無料相談を実施中
公式HP https://sudachi.support/
事例・実績 https://sudachi.support/case

5-1-2. スダチの特徴

スダチは、さまざまな境遇から不登校となったお子さんとその家族をサポートしています。発達障害の特性がきっかけとなり、不登校となったお子さんも再登校に導いてきた実績が豊富にあるようです。

スダチの大きな特徴は、親子の信頼関係をより深くし、お子さんの自己肯定感を育てていくことで不登校を根本解決していることです。

 

そのためにお子さんへ直接支援を提供せず、親御さんから毎日お子さんの様子をヒアリングし、適した声かけや接し方をフィードバックしています。

お子さんの特性や、その時の状況に合わせた適切な声かけを実施したことで、支援の中で発達障害の症状が収まったり、症状が軽減したお子さんがたくさんいることが、事例からわかります。

 

ASDやLD、ADHDなどの特性をお持ちのお子さん方が、主体的に再登校を果たしているだけでなく、学校生活で周囲の状況を俯瞰して前向きに捉えるようになり、落ち着いた行動を取れるようになっています。

今お子さんに必要な声かけや、お子さんにとっての最善の進路について、無料相談でアドバイスしてもらえるため、ぜひ一度利用してみてください。

 

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5-2. 不登校支援センター

【不登校支援センターがおすすめの人】

  • 臨床データに基づくサポートを受けたい
  • 自立に向けた精神的なフォローを受けたい

不登校支援センターは、独自のカウンセリングノウハウと8万人以上の臨床データ(保有数:日本最大規模)をもとにしたサポートに特徴のある支援先です。

5-2-1. 不登校支援センターの基本情報

対象年齢 小学生
中学生
高校生
特性 SCI・ACS・エゴグラム・FDTなどの心理検査を利用した科学的なアプローチとカウンセリング
費用 ・初回カウンセリング無料
・カウンセリング・コーチング1回につき15,000円
公式HP https://www.futoukou119.or.jp/
事例・実績 https://www.futoukou119.or.jp/voice/

5-2-2. 不登校支援センターの特徴

不登校支援センターは「あなたと私が共に成長することで、繋がる人の幸せを作ろう」という理念のもと、2009年に名古屋で発足以降、東京、大阪へと拡大し、現在では全国に7支部を展開されています。

 

SCI・ACS・エゴグラム・FDTなどの心理検査を行い、お子さんの性格や物事の考え方などを科学的に分析して、そこからカウンセリングを行って復学支援を行います。

実績は約8万件の臨床データや実績カウンセリング件数が約17万件あるとのことですが、実際に復学できた件数は記載されていないので、長期間のサポートになる可能性があります。

6. 子どもの発達障害に悩む親御さんからよくある質問

最後に、子どもの発達障害に悩む親御さんからよくある質問と回答をまとめました。

6-1. フリースクールに通うと出席日数はどうなる?

フリースクールへの出席を出席日数としてカウントするかどうかは在籍校の校長の判断にゆだねられています。校長がそのフリースクールを不適切と判断した場合は、出席扱いにはなりません。

 

またフリースクールの登校が出席日数として認められたとしても、学校の内申点は基本的に0点になってしまいます。中学の場合は内申点が低いと、進路が限られてしまうケースも多いです。

6-2. フリースクールが向いている子どもの特徴は?

主な特徴・共通点を以下にまとめました。

  • 学校復帰は考えていないお子さん
  • 同じ境遇の仲間が欲しいお子さん
  • 居場所を作りたいお子さん

6-3. フリースクールのデメリットは?

以下に主なデメリットをまとめました。

  • 学校への再登校は目指せない
  • 学校の内申点は基本的に0点になるため進路の選択肢が限られる
  • 利用するために費用がかかる
  • 出席扱いになるとは限らない
  • 学習レベルが低いことがある
  • 社会性が学びにくい

特に気をつけることは、フリースクールの出席が在籍している学校の「出席」だと認められたとしても、「出席」と「内申点」は別物だとしっかり把握しておくことです。

出席扱いになったとしても、授業に出ておらずテストも受けていないため、成績をつけられず内申点はゼロになってしまいます。

 

基本的に公立の全日制高校の場合は受験の際、学力検査の結果以外に「成績表・内申書の内申点・出席日数」が加味されるため、合格は難しい場合がほとんどです。

私立の全日制高校でも、内申点は加味されるケースが多く、仮に学力検査だけを見る場合には、高い学力が求められるためフリースクールの勉強だけで対策するのは厳しいかもしれません。

 

実際に、中学3年生から学校復帰した不登校YouTuberのゆたぼんさんも、オンラインフリースクールに通い学校の出席日数を一部確保しましたが、公立高校の受験では不合格となりました。

内申点・学力・出席日数が問題となり、進学は難しい結果でした。

これらを踏まえると、この先全日制高校への進学、そして就職など、一般的な社会での生活を望んでいる場合には、フリースクールではなく、学校復帰を目指すことが何より大切です。

7. まとめ

フリースクールは、発達障害の特性がきっかけで不登校となったお子さんたちに勉強の場と居場所を提供するのに適していますが、特に居場所提供に重点を置いているため、不登校の根本的な解決には至りません。

もし「元の学校に戻ってほしい」と考えているなら、不登校の根本的な解決と再登校を目指す支援先の利用がおすすめです。

 

私の場合は、スダチのおかげで不登校を克服しました。「こういう時どんな声かけをすればいいのか」という疑問に対して、いつも明確なフィードバックをもらえて、前向きにサポートしていくことができました。

無料相談で子どもの状況を共有し、再登校への具体的なプランを立てることができるため、初回相談だけでも利用価値があります。

 

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