中等部のある中学生向けフリースクールおすすめ10選!選び方、メリット・デメリットもあわせて解説!

中等部のある中学生向けフリースクールおすすめ10選!選び方、メリット・デメリットもあわせて解説! フリースクール

「中等部のあるフリースクールはあるのかな?」

「中学生が通えるフリースクールのおすすめを探したい!」

 

フリースクールは不登校などの問題を抱えるお子さんが、誰かに見守られながら勉強や好きなことに取り組んだりして居場所のできるところです。

中学校の不登校になる生徒はアフターコロナの後から2割増加という統計も出ているため、ますます需要は高まっています。

参考:新型コロナウイルス感染症に関する学校の対応についてー日教組 第2次 Web調査結果ー

 

こちらの記事では、不登校のお子さんが前へ進むきっかけになる中学生向けのフリースクール10選とメリット・デメリットを解説します。

 

小学校の息子の不登校を根本的に解決した私の経験をもとに、不登校解決につながる方法も踏まえながら、以下のトピックをお話しさせていただきます。

  • 中学生向けのフリースクールとは何か
  • 中学生フリースクールの選び方
  • 中学生向けフリースクールの種類
  • 中学生向けフリースクールのおすすめ10選
  • 中学生向けフリースクールのメリット・デメリット

中学生のお子さんのフリースクール選びの際に参考にしていただけたら幸いです。

 

ちなみに私は、フリースクールではありませんが、平均3週間で不登校を解決する支援を提供する『スダチ』を利用して息子の不登校を解決しました。

子どもへ直接支援を提供せず、私たち親を介して子どもの様子を毎日ヒアリングして、接し方、具体的な声かけをフィードバックしてもらえました。

親から子どもへ毎日アプローチできたので、息子の様子が日々変化し、最終的には主体的に再登校を果たしてくれました。

オンライン無料相談にて、子どもの現状を伝えると、再登校に向けた具体的な道標やアプローチ方法を教えてもらえます。

 

\スダチの公式ホームページを確認してみる/

1.中等部のある中学生向けのフリースクールとは?

中等部のある中学生向けフリースクールとは、学校以外の場所で学んだり、居場所にしたりする施設です。

フリースクールは学校などの公的機関が運営する場所ではなく、民間団体が運営している点も押さえておきましょう。

この前提をもとに以下のトピックでお話ししていきます。

  • 中学生向けフリースクールの役割
  • フリースクールに通う中学生の特徴
  • フリースクールがおすすめの中学生
  • 中学生向けのフリースクールの平均費用

1-1. 中学生向けフリースクールの役割

フリースクールの役割は勉強を教える施設ではなく、居場所を作る施設であることのほうが多いです。

フリースクールの中には勉強がメインではなく、ゲームをして過ごすといった特徴を持っている施設もあり、民間運営団体の意向が色濃く反映されています。

たとえば、タカ塾(and)ではスプラトゥーン会が開かれていて、ネット環境を使った居場所作りがメインになっています。

ただ、居場所作りがメインになる場合が多いため、不登校解決のためのアプローチが採用されていない施設が多いことにも注意してください。

1-2. フリースクールに通う中学生の特徴

フリースクールに通う中学生の特徴は次の通りです。

  • 不登校のお子さん
  • 発達障害を抱えるお子さん
  • 身体障害を抱えるお子さん
  • 学校の授業進度が遅く、早く進めたいお子さん

お子さんの状況別に学校に行けなかったり、ギフテッドのお子さんであったりなどがフリースクールを活用しています。

1-3. フリースクールがおすすめな中学生

フリースクールがおすすめなお子さんは以下のとおりです。

  • 同じ境遇の仲間が欲しい
  • 居場所を作りたい
  • 学校に行かなくても勉強したい

フリースクールは、好きなときに通えて好きなことをして過ごせるケースが多いです。一般的な学校生活と大きく仕様が異なるので、フリースクールの生活に慣れてしまうと学校生活に戻るときにお子さんが大きなハードルを感じてしまう場合があります。

そのため「学校復帰は目指していない」という方におすすめできる施設です。そのうえで、どのようなお子さんにおすすめなのかを解説いたします。

同じ境遇の仲間が欲しい

フリースクールは同じ境遇の仲間が欲しい場合に活用する場所です。

中学生向けのフリースクールであれば、不登校になっている中学校と関係のない同じ境遇の同級生が集まりやすい傾向にあります。

同じ学校のお子さんと会うのは億劫と考えていても、外で他のお子さんと会うのは問題がない場合も多いです。

また、仲間ができることで悩んでいるのは自分だけではないとも考えられるようになります。

居場所を作りたい

フリースクールは居場所を作ることがメインの施設なので、お子さんが学校以外の居場所を作るのに適しています。

中学生から不登校になってしまうと、他人と話す機会がなくなり、コミュニケーション能力も発達しない恐れがあります。

友達・先生などの第三者が居る中で、居心地良く過ごせる場所を学校以外に作っておくことはメリットです。

もちろん多数の人とつながるといざこざもありますが、それを乗り越えることで成功体験にもつながります。

学校に行かなくても勉強したい

勉強に特化したフリースクールに通うメリットは、お子さんが学校の授業だけでは満足できない場合にもあります。

フリースクールは学校のように一律に勉強が進むわけではないので、お子さんに合った勉強を進められます。

特にギフテッドと呼ばれるお子さんは、学校の授業では学びたいことを学べないこともあるので、フリースクールのほうが適している可能性が高いです。

1-4. 中学生向けのフリースクールの平均費用

中学生向けのフリースクールの平均費用は、3万3,000円になります。

学費や入会金などの諸経費全てを含んだ費用になりますが、通学型とオンライン型では掛かる費用が異なります。

  • 通学型:通学費用として交通費などが掛かる
  • オンライン型:通信費用やデバイス代が掛かる

最近のフリースクールはオンライン型も増えているため交通費は節約可能です。

ただ、オンライン型だと家の外に出ないという習慣もできるため注意が必要です。

2. 中学生向けフリースクールの選び方

フリースクール選びのポイントは次の通りです。

  • お子さんが行きたいと思っているか
  • 信頼できる団体かどうか
  • 教育方針に共感できるかどうか

フリースクールは施設で教育方針が異なるため、選ぶ際には慎重になってください。

特にお子さんのモチベーションは学習効率にも影響するため、行きたいフリースクールを選ぶことは大切です。

2-1. お子さんが行きたいと思っているか

お子さんが行きたいと思っているかどうかを第一優先に考えることが大切です。

お子さんのモチベーションは学習効率に大きく影響する場合が多く、行きたいところであればモチベーションも上がりやすいです。

反対に行きたくないフリースクールに行くと、不機嫌になって人の話を聞かなくなるなどの症状が表れます。

すると、学習しているようで学習しなくなるため、親御さんの期待する成果が出しにくくなります。

2-2. 信頼できる団体かどうか

フリースクールは民間団体なので、学校のような公的教育機関よりも安定性や信頼性に欠けます。

NPO法人「ライナスの会」では、誹謗中傷がもとになって2005年に解散の決議が取られています。

中学校は行政からの保護があるため、不祥事があったとしても廃校になることはありません。

しかし、フリースクールは民間教育団体のため、いつなくなるか分からない点に注意してください。

2-3. 教育方針に共感できるかどうか

教育方針がご家庭の教育方針と親和性があるかも親御さんが確認する必要があります。

お子さんにどのように育ってほしいかは、不登校になる前からご家庭でしっかりと考えられているはずです。

仮にご家庭の教育方針とフリースクールの教育方針が合致していないのであれば、お子さんとご家庭両方に不満が溜まる恐れがあります。

その結果、不登校を解決したいのに、再登校までの期間が長くなってしまいます。

中学校ごとに教育方針が異なるのと同様に、フリースクールの教育方針も施設ごとに異なります。

民間教育団体であるフリースクールでは自由な教育方針が掲げられる傾向にあるので、ご家庭にあった教育方針を選んでください。

3. 中学生向けフリースクールの種類は4つ【一覧表つきで解説】

中学生向けフリースクールの種類は以下の4つです。

フリースクールの形態 特徴
通学型 ほとんどのフリースクールの型。古民家やマンションの一室で行われる開講されることが多い。
オンライン型 登校が困難な中学生に在宅かつインターネットを使って学習環境を提供する。
全寮制型 24時間体制でサポートが受けられるフリースクール。期間が長いことが特徴。
自宅訪問型 先生が直接訪問して学習支援や相談を行う。

それぞれを解説します。

3-1. 通学型

通学型のフリースクールの特徴は以下のとおりです。

メリット デメリット
  • 同じような境遇の仲間と交流できる
  • お子さんに適した学び方を選択できる
  • 趣味や仕事につながる体験ができるスクールも
  • 校長先生の判断によっては出席扱いにならない
  • 公立の中学校と違って費用がかかる

フリースクールの中で最も一般的なのが通学型です。教室に通うスクールが多いですが、中には古民家の一室で運営している面白いスクールも。

スクールによっては朝起きられないお子さんでも通えるよう配慮されていたり、お子さんの興味に応じて普通の学校では行っていない授業を受けられたりします。同じように不登校を経験した仲間がいるフリースクールなら、お子さんも気負わずに交流できるでしょう。

3-2. オンライン型

オンライン型のフリースクールの特徴は以下のとおりです。

メリット デメリット
  • お子さんの都合に合わせてスケジュールを組める
  • 自宅で学べる
  • 個別カウンセリングが充実しているフリースクールが多い
  • オンラインのスタイルに慣れるとオフラインの学校・会社に通いにくくなる
  • 人とのリアルな交流がない

オンライン型のフリースクールもあります。オンラインなら自宅で、お子さんの好きなタイミングで勉強できます。面談や個別カウンセリングが充実しているスクールも多いので、困ったことがあれば相談も可能です。

ただ、将来一般的な高校・大学に通ってほしいと考える親御さんにとっては、オンラインで過ごす習慣がつくのは望ましくないと感じるかもしれません。

オンラインフリースクールおすすめ12選|選び方のコツや特徴を徹底解説【一覧比較表つき】

3-3. 全寮制

全寮制のフリースクールの特徴は以下のとおりです。

メリット デメリット
  • 24時間手厚いサポートが受けられる
  • 精神的に自立できる
  • 生活習慣が整う
  • お子さんにとって親離れする段階ではない場合、親御さんと離れることがデメリットになる

全寮制のフリースクールなら、24時間手厚いサポートが受けられるメリットがあります。生活面からサポートしてもらうことで生活習慣が整い、親御さんと離れて暮らすことで精神的な自立も目指せます。

ただし、お子さん自ら「行きたい」と言い出していることが大切です。お子さんが乗り気ではないのに促してしまうと「不登校の自分が家にいるのは迷惑なんだ」と捉えてしまうこともあります。

親子関係に亀裂が入ってしまうきっかけにもなるため注意が必要でしょう。

全寮制のおすすめフリースクールは、次の記事にて紹介しています。あわせてご確認ください。

全寮制のフリースクールおすすめ5選を紹介!費用やメリット・デメリットを徹底解説!

3-4. 自宅訪問型

自宅訪問型のフリースクールの特徴は以下のとおりです。

メリット デメリット
  • フリースクールの先生が自宅に来てマンツーマンで対応してくれる
  • 学習を見てくれたり悩みを聞いてくれたりする
  • ご家族以外の人と接するきっかけになる
  • お子さん自身が外に出るきっかけにはならない
  • 決まった場所に通う習慣づけができない

自宅訪問型は、不登校の期間が長くなって社会復帰に不安があるお子さんにおすすめしたい形態です。フリースクールの先生が定期的に自宅を訪れ、学習を見てくれたり悩みを聞いてくれたりします。

ご家族以外の人と直接話す機会を設けたい方にはいいですが、お子さん自身が外に出るきっかけがほしいなら、他のスクールの利用も検討してみましょう。

4. 中等部のある中学生向けフリースクールおすすめ10選

中等部のある中学生向けフリースクールでおすすめを10個挙げてみました。

フリースクール名利用がおすすめのお子さん対象年齢費用通学かオンラインか
【番外編】スダチ今の学校への再登校を目指しているお子さん小学生
中学生
高校生
親御さんに向けたオンライン無料相談を実施中オンライン
※親御さんを介してお子さんへ支援を提供
トライ式中等部今の学校とは違う居場所がほしいお子さん中学生
高校生(トライ式高等学院)
入学金:55,000円
サポート費(半期):5,500円
行事運営費:11,000円
授業料:週1コマで16,000〜20,000円
通学型・在宅型・オンライン型から選べる
家庭教師のあすなろ朝が苦手で学校に通い続けられないお子さん小学生
中学生
入会金:22,000円
保証金:14,000円
授業料:
月額36,960円(月払い)
月額30,800円(年払い)
オンライン
鹿の子クラブ中学生コース在籍している中学校に馴染めないお子さん中学生
高校生(鹿島学院高等学校)
入学金:50,000円
学費・施設利用料:17,000円(週1回)
通学(通信制)
バーチャル家庭教師Ral U人と関わるのが苦手なお子さん中学生
高校生
浪人生
入会金:12,000円
(受講料金)
中学生サポートコース:1コマ3,000円
高校受験対策コース:1コマ3300円
オンライン
(バーチャル家庭教師サービス)
おおぞら高等学院視野を広げる学びを経験したいお子さん中学生
高校生(おおぞら高等学院)
月謝:33,000 円登校型と自宅学習サポートあり
第一学院中等部CTを活用した教材に興味があるお子さん中学生
高校生(第一学院高等学校)
記載なし通学もオンラインもあり
タカ塾(and)ゲームが大好きなお子さん6〜18歳入会費:10,000円
年会費:10,000円
授業料:3,300円
その他システム管理費等あり
オンライン
Preステップオンライン勉強が苦手なお子さん小学(3年)生〜中学生入会金:22,000円
授業料:
月額11,000円(1教科週1コース)
月額18,700円(2教科週2コース)
諸経費:月額2,980円
タブレットレンタル代:月額1,760円
オンライン
キズキ共育塾進学を目的に、適したレベルで学び直したいお子さん小学生
中学生
高校生
(それ以降も可)
記載なし通学(塾)・家庭教師・オンライン

4-1. 【番外編】スダチ

スダチ

【スダチがおすすめの人】

  • 不登校を根本解決したい方
  • 今の学校へ再登校してほしい方

1日も早く不登校を解決したい方におすすめのサービスです。

スダチの基本情報

対象年齢 小学生
中学生
高校生
授業料 親御さんに向けたオンライン無料相談を実施中
通学かオンラインか オンライン
※親御さんを介してお子さんへ支援を提供
所在地 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目28番9号 東武ビル6階
(運営

スダチの特徴

スダチは不登校になってしまったお子さんが再登校を目指すために利用するサービスです。具体的には、親御さんにお子さんとの接し方をアドバイスし、間接的に再登校に向けた支援を行います。再登校までにかかる平均日数は17日で、最長65日、最短1日で復帰できます。

一刻も早くお子さんに普通に登校してほしいと考える親御さんは、スダチのサービスを検討してみましょう。

\公式ホームページから無料相談も利用できます/

4-2. トライ式中等部

トライ式中等部

【トライ式中等部がおすすめの人】

  • お子さんに学校以外の居場所を作ってあげたい方
  • 不登校のお子さんのサポート能力に長けている方にお願いしたい方

トライが家庭教師事業を通じて培ったノウハウを存分に活かして、不登校のお子さんをサポートしてくれます。

トライ式中等部の基本情報

対象年齢 中学生
高校生(トライ式高等学院)
授業料 入学金:55,000円
サポート費(半期):5,500円
行事運営費:11,000円
授業料:週1コマで16,000〜20,000円
※地域により料金変動
通学かオンラインか 通学型・在宅型・オンライン型から選べる(切り替え可)
フリースクール所在地 全国に100キャンパス

トライ式中等部の特徴

トライ式中等部は、今の中学校に在籍しつつ、お子さんの第3の居場所を作れるフリースクールです。トライが長年蓄積してきた不登校のお子さんに関するノウハウを活かし、体調面はもちろん、高校進学・大学進学まで徹底的にサポートします。

お子さんの希望に合わせて通学型・在宅型・オンライン型の3つのスタイルから選べます。今の中学校とは全く違う環境でお子さんの居場所を作ってあげたいと考える方におすすめしたいフリースクールです。

4-3. 家庭教師のあすなろ

家庭教師のあすなろ

【家庭教師のあすなろがおすすめの人】

  • 朝起きるのが苦手で学校に行けない方
  • 不登校でも不規則な生活でも、とにかく勉強はしっかりしてほしいと考える方

早起きできないお子さんにおすすめしたいオンラインフリースクールです。

家庭教師のあすなろの基本情報

対象年齢 小学生
中学生
授業料 入会金:22,000円
保証金:14,000円
授業料:月額36,960円(月払い)
    月額30,800円(年払い)
通学かオンラインか オンライン
フリースクール所在地 〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄4丁目16-17 フィーブルサカエ 301
(運営)

家庭教師のあすなろの特徴

家庭教師のあすなろでも、オンラインフリースクールのサービスを提供しています。Webラーニングを使ってお子さんに合わせた進度で学習できるので、授業についていけなくなる恐れがありません。

さらに、あすなろのオンラインフリースクールは午後から始まるので、朝が苦手なお子さんでも無理なく参加できます。不登校でも不規則な生活でも、とにかく勉強はしっかりしてほしいと考える方は、あすなろのオンラインフリースクールを検討しましょう。

4-4. 鹿の子クラブ中学生コース

鹿の子クラブ

【鹿の子クラブ中学生コースがおすすめの人】

  • 在籍している中学校に馴染めなくて困っている方
  • 集団行動が苦手な方

まわりに合わせるのが苦手で不登校になってしまったお子さんに適したフリースクールです。

鹿の子クラブ中学生コースの基本情報

対象年齢 中学生
高校生(鹿島学院高等学校)
授業料 入学金:50,000円
学費・施設利用料:17,000円(週1回)
通学かオンラインか 通学(通信制)
フリースクール所在地 関東・関西に23キャンパス

鹿の子クラブ中学生コースの特徴

鹿の子クラブ中学生コースは、在籍している中学校に馴染めなくて困っているお子さんにぴったりなフリースクールです。自分のペースで勉強できて、まわりに合わせる必要がありません。

さらに、普通の中学校では学べない美容やITスキルを学ぶコースもあるので、お子さんの興味に応じて将来の可能性を広げられます。中学校に馴染めなかったお子さんは、鹿の子クラブのようなフリースクールを検討してみてはいかがでしょうか。

4-5. バーチャル家庭教師Ral U

バーチャル家庭教師Ral U

【バーチャル家庭教師Ral Uがおすすめの人】

  • 人と関わるのが苦手なお子さん
  • オンライン家庭教師はコミュニケーションの面で不安を覚える方

オンライン家庭教師で失敗した経験がある方にこそおすすめしたいサービスです。

バーチャル家庭教師Ral Uの基本情報

対象年齢 中学生
高校生
浪人生
授業料 入会金:12,000円
(受講料金)
中学生サポートコース:1コマ3,000円
高校受験対策コース:1コマ3300円
通学かオンラインか オンライン
(バーチャル家庭教師サービス)
フリースクール所在地 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
(運営)

バーチャル家庭教師Ral Uの特徴

バーチャル家庭教師Ral Uは、バーチャル家庭教師がお子さんに合わせて学習をサポートしてくれるサービスです。生身の人間に変わり2Dのキャラクターが勉強を教えてくれます。

家庭教師が2Dのキャラクターとしてお子さんと接することで、人と話すのが苦手なお子さんでもコミュニケーションを取りやすくなるメリットがあります。家庭教師はコミュニケーション力を重視して採用されており、どんなお子さんでも良好な関係を築ける点がメリットです。

4-6. おおぞら高等学院

おおぞら高等学院

【おおぞら高等学院がおすすめの人】

  • 学校以外のところに登校して同世代のお子さんと交流したい方
  • お子さんの視野を広げる経験をさせたい方

主要5教科だけでなく、知的好奇心を育むレッスンを受けさせたい方におすすめしたいスクールです。

おおぞら高等学院の基本情報

対象年齢 中学生
高校生(おおぞら高等学院)
授業料 月謝:33,000 円
通学かオンラインか 登校型と自宅学習サポートあり
フリースクール所在地 全国各地
※最寄りのおおぞら高等学院のキャンパスに登校

おおぞら高等学院の特徴

おおぞら高等学院ですが、中学生向けには「おおぞらみらいスクール」という名称で放課後スクールを運営しています。塾でも習い事でもないところで、AI・IoTなどの最新技術に触れたり、音楽・イラスト・スポーツなどのレッスンを通じて興味の幅を広げたりできます。

自宅学習にはデジタル教材が用意されているので、自分のペースで基礎学力を伸ばすことが可能です。どんなことでも相談できる「マイコーチ」や「先輩コーチ」が一人一人につき、お子さんの悩みや不安に向き合います。

4-7. 第一学院中等部

第一学院中等部

【第一学院中等部がおすすめの人】

  • ICTを活用した教材に興味がある方
  • お子さんに寄り添ってくれるスクールを探している方

お子さんに楽しく学習できる場所を作ってあげたい方におすすめのスクールです。

第一学院中等部の基本情報

対象年齢 中学生
高校生(第一学院高等学校)
授業料 要相談
通学かオンラインか 通学もオンラインもあり
フリースクール所在地 全国各地にキャンパスあり

第一学院中等部の特徴

第一学院中等部は、ICTを活用した多様な学びの機会を提供するスクールです。

お子さんの理解度に合わせて学べるAI搭載の教材や、成長を可視化できるオリジナルアプリなど、楽しく学べる仕組みが整っています。月1〜4回程度キャンパスに通うことで、先生や同世代の友達とのつながりもできます。

一人一人の幸福を願って真剣に指導してくれる第一学院中等部なら、お子さんを安心して預けられるでしょう。

4-8. タカ塾(and)

and

【タカ塾(and)がおすすめの人】

  • 人との関係性を築くのが苦手な方
  • ゲームが大好きな方
  • 否定されないで受け入れてくれる場所がほしい方

人との関わりに疲れた方でも安心できるフリースクールです。

タカ塾(and)の基本情報

対象年齢 6〜18歳
授業料 入会費:10,000円
年会費:10,000円
授業料:3,300円
その他システム管理費等あり
通学かオンラインか オンラインフリースクール
※タカ塾は通学(別のスクール)
フリースクール所在地 〒812-0029
福岡県福岡市博多区古門戸町7-13-5F
(運営)

タカ塾(and)の特徴

タカ塾と同じ母体が運営するandというオンラインフリースクールは、​マインクラフトやスプラトゥーンなどのゲームを通じてお子さんが心のつながりを感じるための場所です。カメラオフで、チャット上での会話でもいいので、人とのコミュニケーションが苦手なお子さんでも参加しやすい点がメリットです。何をしても否定されない場所を提供することでお子さんの自己決定力を育む狙いがあります。

andでは保護者の方が気軽に相談しやすい場所も提供しているので、誰にも相談できずに不安な気持ちを抱えている親御さんはぜひ頼ってみてください。

4-9. Preステップオンライン

【Preステップオンラインがおすすめの人】

  • 勉強が苦手な方
  • 不登校のお子さまの学習でお困りの方

以上のようなお子さんにも自信をつけさせるのが得意な塾です。

Preステップオンラインの基本情報

対象年齢 小学(1年)生〜中学生
授業料 入会金:22,000円
授業料:月額11,000円(1教科週1コース)
    月額18,700円(2教科週2コース)
諸経費:月額3,200円
タブレットレンタル代:月額1,760円
通学かオンラインか オンライン
フリースクール所在地 〒465-0093
愛知県名古屋市名東区一社4丁目165
(運営)

Preステップオンラインの特徴

Preステップオンラインは、勉強が苦手なお子さんのサポートが得意なマンツーマン学習サポート

不登校のお子さまの学習でお困りの方でも安心して利用できます。

累計50万人以上のお子さんたちを指導してきた中で培ったノウハウを活かして、小さな成功体験の積み重ねからお子さんたちの自信をつけていきます。進路相談や、親御さんのお悩み相談まで受け付けているので、困ったときは活用しましょう。

4-10. キズキ共育塾

キズキ共育塾

【キズキ共育塾がおすすめの人】

  • お子さんのレベルに合わせて勉強させたい方
  • 進学を目標にした勉強を希望している方
  • 完全1対1指導を希望している方

不登校や発達障害のお子さんにも優しい塾です。

キズキ共育塾の基本情報

対象年齢 小学生
中学生
高校生
(それ以降も可)
授業料 記載なし
生徒それぞれの受講プランにより変動
通学かオンラインか 通学(塾)・家庭教師・オンライン
フリースクール所在地 校舎は関東から関西に10校

キズキ共育塾の特徴

キズキ共育塾は不登校・引きこもり・発達障害など、どんな問題を抱えている方でも通える完全1対1指導の塾です。お子さんの希望に合わせて通学(塾)・家庭教師・オンラインなど、様々な形態で学べます。

「どんな方でも学び直せる」をモットーに、お子さんの学びをサポートします。入試合格を目標にして、入学後にもサポートしてもらえる、手厚い塾です。

5. 中学生向けフリースクールのメリット

中学生向けフリースクールのメリットは以下の通りです。

  • 環境が整っている場合が多い
  • 出席扱いになる場合もある
  • 通いたいと思えるまで待てる

フリースクールでは不登校の完全解決に至らないことはあるものの、お子さんが学習しようと思える可能性があります。

5-1. 環境が整っている場合が多い

家庭では学習環境やその他の環境も整っていない恐れがあります。

おもちゃやゲーム、スマホなどがある状況で一人での学習をお子さんがすることは難しいはずです。

ただ、形態を問わずフリースクールに通えば、環境が整っている場合が多く、費用を支払って環境を購入することで勉強に邁進できます。

もちろん、お子さんとフリースクールとの相性があるので、フリースクールだけが選択肢ではありませんが、1つの案として考えるのは妥当です。

5-2. 出席扱いになる場合もある

フリースクールに通うと出席扱いになる場合もあります。

出席扱いとはフリースクールに通うと中学校の出席扱いになる制度で、学校長の判断で認められます。

参考:義務教育段階の不登校児童生徒が学校外の公的機関や民間施設において相談・指導を受けている場合の指導要録上の出欠の取扱いについて

ただ注意しなければいけない点としては、出席扱いは明確な基準があるわけではなく、学校長の判断に任せられる点です。

出席扱いを認められると思っていても学校長の判断に依存する点があるため、学校と連携を深めることも重要です。

5-3. 通いたいと思えるまで待てる

フリースクールは出席義務がないため、通いたいと思えるまで待てる点もメリットです。

たとえば、お子さんが不登校になって一旦は休みたいとなっても、動き始めるまでの猶予が持てます。

また病気などの理由で、休み休みでないと通えないというお子さんにもフリースクールはメリットがあります。

5-4. オンライン環境を整えているフリースクールもある

フリースクールのほとんどは通学型ですが、オンライン環境を整えているフリースクールもコロナ以降に急増しています。

非接触かつ自宅で学習できる環境を求める人が増えたため、オンラインフリースクールも需要を満たすために増えました。

その結果、地域などを理由に学べる環境ができたのもメリットになります。

また、オンライン型を採用することで、ZOOMを使ってゲーム会をするようなフリースクールもあり、「ゆるく周りとつながる」こともできます。

オンラインという環境が整ったことで、お子さんの状況にあわせた活用ができる点もメリットです。

6. 中学生向けフリースクールのデメリット

中学生向けフリースクールのデメリットは以下の通りです。

  • 再登校を目指すアプローチがない
  • 成功体験の価値が落ちてしまう恐れがある
  • 再登校までの期間が伸び進度の遅れが生じる

フリースクールは居場所の提供がメインになるので、不登校を解決するアプローチがない点に注意が必要です。

ただ、スダチさんの場合は私の子どもが再登校できたこともあり、おすすめできます。

フリースクールとは違いますが、1つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

6-1. 再登校を目指すアプローチがない

フリースクール最大のデメリットは再登校を目指すアプローチがない点です。

フリースクール運営のメインは居場所作りであり、お子さんに居場所ができているのであれば、再登校するのはフリースクール的に利益がなくなることにもつながります。

もちろん、フリースクールの中には再登校を目指すアプローチをしてくれる施設もありますが、多くのフリースクールは居場所の提供に重きを置くため注意が必要かもしれません。

また、再登校になるまでの期間が伸び、進度の遅れが生じる可能性もある点に注意しましょう。

フリースクールから再登校となると、フリースクールに通う期間が必要になります。

心地良い環境を提供してくれるからこそ、いつまでも抜け出せない可能性もあり、結局再登校までに時間が掛かる可能性もあります。

6-2. 成功体験の価値が落ちてしまう恐れがある

フリースクールに通って再登校した成功体験よりも、フリースクールなしに再登校した成功体験のほうが価値は高いです。

誰かの力を借りて学校から離れ再登校を実現するより、自分自身の力で挫折を克服したのなら将来的に、お子さんの大きな力になります。

もちろんフリースクールに通って再登校が実現できるのも成功体験になります。

しかし、より大きな成功体験を得るためには、フリースクールなしで再登校してみるアプローチを最初に目指してみることをおすすめします。

6-3. 難関高校を目指すのが難しくなる

フリースクールは学校ごとに授業内容が異なるので、お子さんの好きなことだけさせようと思えばいくらでもできます。

ただ、自学自習の習慣があるお子さんでないと学力の向上が難しくなる恐れもあります。

勉強は全てではないにしろ、お子さんが将来難関校を目指したいとなった際に大きなハンディキャップを抱えてしまうので注意してください。

6-4. 学歴が中卒になることもある

フリースクールでは高卒資格や高卒認定の取得ができない点に注意しましょう。

中学校からフリースクールに通い、高校もフリースクールへ通った場合には学歴が中卒になってしまいます。

就職やこの先の大学受験のために少なくとも高校は卒業して欲しいと考えるかもしれません。

フリースクールに通いながら高卒資格や高卒認定を取るためには、以下のいずれかを並行しながら行う必要もあります。

  • 通信制高校・定時制高校に通いながら高卒資格を取得する
  • 高等学校卒業程度認定試験を受験し、高卒認定を取得する
  • 一般的な高校に3年以上在籍し単位も取得する

高卒資格と高卒認定には大きな違いがあり、高卒資格は最終学歴が高卒、高卒認定は最終学歴が中卒です。

ただし高卒認定を取得することで大学受験に挑戦できます。

就職をするにしても高校卒業が求められる就職先が多いので、就職に困らないことを考えるのならフリースクールと通信制高校を併用した方が良いかもしれません。

ただし、無事高卒認定や高卒資格を取得できたとしても、不登校になった根本的な原因を解決しないままだと新しい環境で問題が発生したとき、再び不登校になってしまう場合もあります。

「この先社会の中で幸せに生きてほしい」と望んでおられる場合には、我が家が利用したスダチのような支援を活用して、今の学校へ再登校を目指した方がよいと思っています。

7. 中学生のフリースクールによくある質問

中学生のフリースクールによくある質問は次の通りです。

  • フリースクールで中学校卒業はできますか?
  • フリースクールではどんな子どもが通いますか?
  • フリースクールに入るのに条件は必要ですか?
  • フリースクールの欠点は何ですか?

以下に簡単に解説します。

7-1. フリースクールで中学校卒業はできますか?

中学校は出席日数などは関係なく卒業可能です。

ただし、私立中学校の場合には退学が認められているため、通常、通わなくなった時点で公立中学校への転校をしますが、中卒認定試験を受けることでも高校受験資格は得られます。

7-2. フリースクールではどんな子どもが通いますか?

フリースクールには次のようなお子さんが良く通われます。

  • 不登校のお子さん
  • 発達障害を抱えるお子さん
  • 身体障害を抱えるお子さん
  • 学校の授業進度が遅く、早く進めたいお子さん

お子さんの状況に応じて、適したフリースクールを選んでください。

発達障害の子どもは小学校ではなくフリースクールへ通うべき?選び方や不登校を解決する支援先を紹介

7-3. フリースクールに入るのに条件は必要ですか?

フリースクールに入学するのに必要な条件はありません。

民間教育団体が運営しているため、運営側が認めたお子さんが入学できます。

7-4. フリースクールの欠点は何ですか?

フリースクールの欠点は以下の通りです。

  • 再登校を目指すアプローチがない
  • 成功体験の価値が落ちてしまう恐れがある
  • 再登校までの期間が伸び進度の遅れが生じる

フリースクールは居心地がいい空間を提供してくれますが、不登校を抜本的に解決するためには不向きな学校も多いです。

8. まとめ

フリースクールは中学生のお子さんが、同じ境遇のお子さんと出会い、再登校するための教育機関です。

しかし、不登校から再登校を促すとフリースクールの利益が減ってしまうため、居心地のいい空間だけを提供し、再登校へのアプローチを開始しない施設も多いです。

「できれば今の学校へ再登校してほしい」という場合には、不登校を根本解決し再登校を目指す支援先の利用がおすすめです。

我が子も、スダチを利用したことがきっかけで、不登校を解決できました。

初回の無料相談で、子どもの現状を聞いてもらえて、さらに再登校までの道標も教えてもらえました。

「この先どうすればいいの?」「再登校なんて本当にできるの?」と、先のことが見えず不安でいっぱいの状況でしたが、無料相談でこれからの方向性を確認できました。

また、支援を受けてからは日々子どもの様子が変化して最終的には主体的に再登校してくれました。

昔の私のように悩む親御さん方の気持ちが救われて、前へ進むきっかけになれば幸いです。

\スダチの公式ホームページを確認してみる/